「ほっ」と。キャンペーン

コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2017 02 22 くつ屋
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# by kimiyasu-k | 2017-02-22 20:49 | Comments(0)
2017 02 20 春霞み か
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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4
マイクロウェーブの反射板に当たった日が湖面に輝いている。

















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# by kimiyasu-k | 2017-02-20 15:10 | Comments(0)
2017 02 18 木製サッシ
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青森県の十和田市で木製サッシ工場の建設に携わっています。
日本の住宅は、1970年代からアルミサッシが主流となり現在年間約150万本のサッシが作られています。ビニールクロスと並んで日本の現在の住環境の貧しさのひとつがこのアルミサッシにあります。当時,アルミサッシはモダンな建物の象徴としてもてはやされ,瞬く間に日本中の住宅に採用され,今ではサッシといえばアルミニウムが常識になっています。それまで隙間風が当たり前の職人の作る木製建具に取って変わって,大きな工場で押し出し整形される型材によって作られるアルミサッシは性能の点でも,コストの面でも圧倒的な強みで日本中を席巻しました。
それから半世紀も経ち、住宅に関する考え方も、気候も、それをとりまく技術も随分変化しました。言ってしまえば、家は壁と屋根と窓から出来ています。壁屋根に関しては随分、当時とは比較にならな程の仕様に性能アップがされました。それに対して、窓は精々ガラスが二重になった程度で、基本的には何ら手が入れられていないというのが現実です。世界的に見ても、これだけアルミサッシが普及している国は他に無く、サッシは木製が一般的です。窓の気密性や断熱性などの性能はさておき、現代の日本の街が「魅力ない」ことに、このアルミサッシが大きな要因となっています。蜘蛛の巣のように張巡らされた電線は誰が見ても一目瞭然なのですが、アルミサッシのもつ醜さが分かるためには少し建築に関する知識や体験が必要かもしれません。また屋内に関しても、金属のアルミがどれほど空間を壊しているか、慣れてしまっているだけで、障子などの昔の木製の建具の美しさを思い浮かべて、アルミサッシと比較してみれば想像に難くないかと思います。
日本にも確かに木製建具を製作しているメーカーは数多くありますが、どこも何方かと言えば職人的な工場で、工業化からは取り残されているのが現状です。一日の生産量は精々、20窓止まりというとこれでしょうか。ですから当然、価格はアルミサッシと比べれば飛んでもないもので、とても一般の人々が手を出せるものではなく、ごく一部の富裕層のためのものになっています。
三社程の独占的な企業が一日約5000本のアルミサッシを生産しているのですからそれと比べれば木製サッシの製造量がどれほど些細なものか納得できるかと思います。
性能的にも(アルミの3倍程度の断熱性能)、意匠上からも圧倒的に有利な木製サッシですが、今、十和田市に建設中の木製サッシ工場は、このようなアルミサッシとのコストの壁にも挑戦するものです。一見木の枠だけの木製サッシは単純なようですが、実際には非常に精度の高い木加工が必要ですし、また蝶番を含め様々な金物も決して一夜にしてできるものではありません。
十和田市の工場には木製建具では世界のトップを走るイタリアから製作機械をほとんど輸入しました。また木加工だけでなく、窓製造には塗装も非常に重要な役割を担っています。これにも吹き付けをロボット化した最新の塗装機械を導入しました。
このサッシ工場の生産量は、日産50窓と、サッシ市場全体からみれば決して大きな数字ではありませんが、この工場は言って見れば日本で初めて木製サッシを工業的に廉価に作る工場です。
最新技術といえば人工知能など訳の分からないものについては良く語られますが、一見完成した古い技術のサッシにも、まだまだ課題は沢山残されています。
残念ながら先進国の中では恥ずかしいくらい住環境、都市環境の貧しい日本の住宅を、一歩でも豊かにするためにこの工場が役立つ事を願います。
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# by kimiyasu-k | 2017-02-18 15:37 | Comments(1)
2017 02 17 ゆきの田園
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# by kimiyasu-k | 2017-02-17 15:45 | Comments(0)
2017 02 16 ゆき国
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# by kimiyasu-k | 2017-02-17 15:21 | Comments(0)
2017 02 13 足りない
痔にも良いオロナイン軟膏
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# by kimiyasu-k | 2017-02-13 06:46 | Comments(0)
2017 02 07 虫がでてくるのでバルコニーに放って置かれた肉屋の紙袋にいれられた胡桃の朝
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# by kimiyasu-k | 2017-02-07 15:34 | Comments(0)
2017 02 07 火曜日 あさ
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# by kimiyasu-k | 2017-02-07 15:30 | Comments(0)
2017 02 06 夕日の剪定した柘榴
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# by kimiyasu-k | 2017-02-07 02:08 | Comments(0)
2017 02 06 国家が自尊心を失うとき
ベットマットにオシッコをしてしまい、クッションにうずくまるレオ
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EPSON R-D1xNOKTON40mmF1.4
国家が自尊心を失う時というのは、現在の日本の姿のことだ。
アメリカの大頭領がオバマからトランプに変わった瞬間,日本はまるで手のひらを返したようにトランプに尻尾をふる。トランプのツイッターに毎日おののき右往左往し、一体どうしたらお気に召して頂けるかとまるで国家の知恵を総結集している。あげくの果ては,飛行機に乗せてもらえるだの、一緒にゴルフが出来るかも知れないとか,一喜一憂している。あんな苦労したTPPは一体何だったのか。これじゃあ,まるで惚れた女(男)に尽くしに尽くして捨てられる男(女)みたいじゃないか。
少しは自尊心とか,誇りとか,そういうものが日本には無いのかと思ってしまう。世界の経済大国,技術の日本というのは単なる虚栄心で、一皮むけば実体のない幻想でしかなかったのかな。
誰かに正統な権利を侵害されたときそれに立ち向かうのが自尊心だ。不当な攻撃,不条理な外圧を受けた時に,毅然としてそれに対処するのが、自尊心だ。米軍の日本駐留で何となく日本の植民地化,アメリカの覇権は感じていたけれども、それをここままで目のあたりに見せつけられると,嫌悪感すら感じてしまう。
善くも悪しも、トランプのおかげで戦後日本のアイデンティティが露呈した。こんな政府を選んでいる日本人の本当の姿を見せられてしまった。











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# by kimiyasu-k | 2017-02-05 16:59 | Comments(2)
2017 02 01 湿気のある空気が纏い付く肌寒い日のクーポラ
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# by kimiyasu-k | 2017-02-01 23:19 | Comments(0)
2017 02 01 ドゥオモ広場 コモ
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# by kimiyasu-k | 2017-02-01 21:38 | Comments(0)
2017 02 01 聖母マリア
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# by kimiyasu-k | 2017-02-01 13:49 | Comments(0)
2017 01 31 くろマント
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# by kimiyasu-k | 2017-02-01 06:41 | Comments(0)
2017 01 31 婦人服屋
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# by kimiyasu-k | 2017-01-31 23:16 | Comments(0)
2017 01 31 冬霞みの街
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# by kimiyasu-k | 2017-01-31 22:22 | Comments(0)
2017 01 29 TORNO
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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4













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# by kimiyasu-k | 2017-01-30 05:15 | Comments(0)
2017 01 29 冬のヨット桟橋
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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4 TORNOにて















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# by kimiyasu-k | 2017-01-30 00:47 | Comments(0)
2017 01 29  二倍以上

ああ、早く夏来ないかな。
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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4 2012年夏 CINQUETERRE にて


滞在許可証の更新に行った。警察に外国人事務所というのがあって、そこに並ぶ。長い行列が毎日事務所からはみ出るくらいできていて、「移民」に取っては「行事」の感がある。この行事をしないためにはイタリア国籍を取れば良いのだけれども日本政府は二重国籍を認めないから、日本に「未練」のある自分のような日本人はイタリア国籍を取る事ができない。事務所内は世界中からの人達でごった返している。今回はアフリカからの黒人が目立つ。少し前までは,ゴムボートで渡ってきたアルバニア人など東ヨーロッパの人が多かったけれども。真っ黒な大きなくりくりした目をした3歳の女の子とベビーカーにまだ生まれて数ヶ月の赤ちゃんを連れた明るいアフリカの夫婦とか、ちょっと陰気な東ヨーロッパの若者とか、金髪のモデルのようなウクライナ人とか,東南アジアから来た修道女とか、所謂人種の坩堝だ。そんなところに放り込まれれば自分も「人類のひとり」になったような気がして、不思議な感じがする。
それにしても、今度のアメリカの大統領は酷い。なんと受け入れ難民の定数をオバマ政権の約半分の5万人にしたという。あとの5万人は、自国では生命の危険があっても来るなという。なんだかんだと言え豊かなアメリカなんだからあと5万人くらい受け入れてあげるだけの大統領としての器量というものが欲しい。これでは歴史上最悪の大統領だ。わが未練のある祖国日本は、受け入れ難民は2016年は前年に比べてなんと120パーセント増だ。アメリカの50%カットにくれべて日本は二倍以上の難民を受け入れたのだ。なんと27人もいる。国際的に自慢できる数字じゃないか。首相は新しい大統領にこの120%増の実績をつきつけてやれば良い。

















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# by kimiyasu-k | 2017-01-29 01:27 | Comments(0)
2017 01 26 くやしい
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アメリカの新しい大統領に世界が振り回されているという感じがして「悔しくて」しかたがない。アメリカ以外の国が一致団結して、立ち向かえば、こんなに振り回されることは無いんじゃないかと思うけれども、それは野党連合が難しいのと同じで、ほとんど不可能だ。選挙前は気違い沙汰と評価されていた大統領も今では、グローバル自由経済の限界を示した新しい変化として、むしろ好意的に語られる、語ろうとしている風潮がどうもして納得がいかない。確かにリベラルはTPPには反対だし、企業が労働力が安いからと外国に生産基地を置き地元労働者が失業するのにも反対だし、と夫々の政策をみていけば、「同意」できる事が沢山ある。でも、何かが違う、どこか違和感を感じるのは自分だけじゃないと思う。それはおそらく何よりも新大統領が、時計の針を逆戻りするような、国粋主義に通じる近代国家主義を標榜しているからだと思う。言って見れば第二次世界大戦前の「国家」概念に基づいた国家運営をしようとしているからだ。一体、戦後70年の歴史は何だったのかという事になる。いつかは植民地政策でもはじめようと言うのだろうか。(戦後ずっと植民地のような国もあるけれども)
そしてどうもこの新しい大統領に違和感を感じるのは,経済政策の更に上位の何ら新しい価値観の提示が無いからだ。人類は長い歴史の中で、自由や人権、共産主義,民主主義、といった新しい理念、価値観を獲得してきたのに、そしてグローバル化が行き詰まった現在,新しい価値観が求められているのに、世界を支配する国家の首長が何ら新しい理念,つまりこれから向おうとする方向性を提示していないことに、違和感を感じているのだ。
だから、勢い様々な政策を括ってみて行けば,そこにあるのはもう古くなった近代国家という概念の中での「権益、覇権」という事になる。言ってしまえば新しい大統領の理念は「権益」だ。そう思えば,藩属国の首相が、まだ任命されるまえに馳せ参じた事も,言い掛かりをつけられた自動車メーカーの社長が恐れおののいて,みかじめ料を約束したのも合点がいく。
経済、権益は大事だけれども、「愛」みたいにもっと上位の理念のことを考えてくれるリーダーじゃないと、みんなが幸せになるような世界にはならないんじゃないかなあ。


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# by kimiyasu-k | 2017-01-27 06:28 | Comments(2)