コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2009 08 10
花火大会は日本の夏の風物詩と思うと、意外やイタリアでも夏は花火大会が、至るところで行われる。コモ湖も色んな街で花火を競う。6月末にあるオッスッチョという村の花火はその中でも有名だ。住んでいる人口1200人あまりのネッソ村でも村の守護聖人、サンロレンツォの日、八月の第2土曜日には湖に浮かぶ平舟から花火が打ち上げられる。招待した友人家族と庭でバーベキューをする。メニューはお得意のプンティーニ、豚のあばら骨の肉を塊りで買って来て炭火の上で時間をかけて焼く。そして、焼き鳥、日本の甘いタレは付けないが鳥のもも肉を串にさして炭火で焼いた焼き鳥はイタリア人にもとても人気だ。電気のない庭に灯油の灯りをともし、夜10時に真っ暗になると家の目の前で花火が打ち上げられる。残念ながら写真はちょっと情けない花火だが、結構盛大な花火だ。

d0104210_0481618.jpg
foto by chiara molteni

[PR]
by kimiyasu-k | 2009-08-10 18:48 | 生活・vita | Comments(0)