コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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イタリア、マリア信仰は盛んだ。村の道を歩いていると時々こうしたマリア像やマリアを祭った小さな祠に出会うことがある。このマリア様、村人がどこかに見捨てられていたものを拾ってきてこうして壁に祭ったということだ。一体誰が作ったのか時代も分からない。それにしても、細面のきれいなマリアのイメージからは随分遠いが決して稚拙ではない豊饒なマリア様だ。きっと作られた時代の、作った者の美意識が反映されているのだろう。
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by kimiyasu-k | 2009-11-25 01:58 | 生活・vita | Comments(0)