コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2010 06 30
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真っ白なヴェヘールの街で泊まったホテルはカーサシンコ、という少し変わったホテル。部屋は4つしかなくどの部屋も内装のスタイルが異なっている。古い建物の梁、窓、ドアなどなるべく保存しつつ、個性的な内装をしている。経営するのはイギリス人で、この綺麗な街に惚れ込んでホテル経営に乗り出したのかと思うと、全くそうではない。奥さんは、イタリア人の建築家、生活の基盤はスペインの首都マドリッドにあり、このホテルは本当にビジネスでやっているだけだと言う。将来はイタリアのプーリアに行って暮らしたいという。
島国日本では外国は遠いが、こんなにも色んな国が入り混じっているヨーロッパでは、言葉の通じない外国に行って仕事を生み出し生活することもそんなに大げさなことじゃない。
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by kimiyasu-k | 2010-07-09 21:59 | Comments(0)