コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2011 02 03 TOKYO
ミラノ・マルペンサ空港を14.35分に発つAZ786便は、乗って2時間ほどで食事が供されしばらくすると日が傾きだし暗くなる頃にはシベリアの上空に居る。機外の温度は氷点下50度を超えている。一体気温のためか、単に標高10000メートルを超える高さのためか、飛行機の窓からみる「色」はどこか常軌を逸していて、ただただ感動的だ。
赤トカゲという間口一間しかない桜新町の中華料理屋さんに坦坦麵を食べに行く。濃くのあるゴマ味の強い汁にシャキッとした麵がたまらなくおいしい。トタンのかわら棒葺きの歪んだ屋根の、しもた屋風の松田畳店が道の反対側にまるで50年ほど前の姿のまま建っている。
渋谷の24階の和風レストランで夕方7時に待ち合わせ、慣れない渋谷駅を地下から出てくると、お馴染みの交差点は、信号が青になると人の波。
用賀のオフィスビル27階から下をみると、白黒写真の東京の街が広がっている。
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by kimiyasu-k | 2011-02-03 01:52 | Comments(0)