コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2011 08 05 COMO
コモの街。いつもの骨董屋の前を通るとウィンドーに小さなこの油彩が飾られていた。無名ではないにしろ決して有名ではない画家の描いた1900年代はじめの「刺繍をする妻」の絵が目に止まった。逆光であまり良く見えない婦人のうしろからの横顔は、抽象画のように単純な筆致で描かれているが、何故か細密画のように、見えない顔の表情を捉えている。
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by kimiyasu-k | 2011-08-06 01:51 | 生活・vita | Comments(0)