コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2011 11 26 いちじく
午後遅く家の周りを散歩にでかける。この季節になると野生のイチジクは葉を落とし枝の先っぽに実だけ取り残されている。葉っぱの落ちてしまったアダムとイブのようでどこか気恥ずかしい。
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余り上手とは思えないけど、近所の芸術家、奥さんが描いたのだろう。
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チベラ橋までいくと、寒いのに辛抱づよく釣り糸を垂れている。
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ここまでくると、いつも道の突き当たりにある二重のアーチが気になる。
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この季節咲いているのは、精々マルゲリータと
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自生のゼラニウム(Geranium robertianum)くらい。
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ひときわ目立つのは柿。何故かイタリア語でもカキは、カキcakiでこれでもかというほど、一杯なっている。
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お地蔵さんのようにどこにもマリアが奉られていて、マリア象を見ればクリスマスももう近づいた。
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振り返ると、夕日に我が家が霞んでいる。
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薄暗い林の中で白く目立った異様な植物は、銀扇草
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落ち葉を踏んでとぼとぼと石の道を引き返す。
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珊瑚のようなヘデラの実枝の赤はどこか艶かしい。
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こんなに寒いのに、まだ黄色い葉を付けた木が立っている。
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by kimiyasu-k | 2011-11-28 15:27 | Comments(0)