コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2013 02 12 秘密3
d0104210_46544.jpg

d0104210_463258.jpg

仮面の後ろには、とってもいい顔がある。
d0104210_34811.jpg

d0104210_347439.jpg

d0104210_347222.jpg

マリア婆さん、家から奇麗なエプロンのまま出て来た。
d0104210_3501711.jpg

あれ、マリアさんの子供の頃かな
d0104210_3473053.jpg

仮面に誘惑、されたと思ったら。おいおい、コラ!何やっとるんじゃい!
d0104210_347596.jpg

d0104210_784511.jpg

神秘のベールまなこ
d0104210_3462389.jpg

素顔です。仮面ありません。
d0104210_346778.jpg

わたしは、カーニバルの女王
d0104210_3492268.jpg

一瞬ドキ、ここはイタリア、こういうオオラカサがあってもいいじゃないか。子供もわっはは。
d0104210_3483968.jpg

d0104210_3485754.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2013-02-12 03:53 | Comments(3)
Commented by 高橋洋一郎 at 2013-02-12 22:48 x

「ファッション」という言葉のあとだから、なにもしらないカーニバルの衣装の色や柄や気儘な重ねの端っこなんかの綾が気になりだすんだ。
小出しにしちゃってさ…保存した三枚目ばかりじゃなかった。ラフに扱われた肌理細やかさを美しいと思ってる。
ずっと続いてきた「顔」も失って、セグメントも脱け出して…じゃないとだめなのかな、人間ってもはや。

(なんでここまで明度を落としたんだろう。それに針金。おそらく窓からの青味と深度を浅くしたことが気になるんだ。写真って、そういうものなのかな。それともぼくの体調?)
Commented by kimiyasu-k at 2013-02-13 05:57
さすが、鋭いです。高橋さん。みんな仮面に気を取られて衣装のすばらしさには、なかなか気付かない。一昨日の5枚目の青と黒のストライプの布なんてのは、本当に今ではお目にかかることのできない布なんです。「青森のボロ」って聞いた事ありますか。それに通じる、歴史の重さを感じる衣装なんです。一見、気儘な重ねの端っこ、そうだけど、トンでもない。この衣装こそイタリアの伝統です。
Commented by 高橋洋一郎 at 2013-02-16 12:38 x
13枚保存したけど繰り返しここに戻って観てる。
本体と付け加えられたものの境目が緩い、もしくは無いところが尽きない魅力。服飾のロジックをはみだした混然としたところ。
張り付けられた一片の「駄」布が、細すぎる紐で吊るされるポシェットが、
根拠がボケてるから弁別されるまえにすでに全体に飲み込まれ、ふたたびあわく浮きあがる異なるものが、
ひらひらしたりふわふわしたり目的を亡くして薄べったかったりまた逆に膨満してたりほどけて形を失ってたり、
系または秩序の異なるものがたったひとつの諧調で隣りあわせたり重ねられて措かれていることが。
性格が正確に同列に混合する性格が。

何者よりも深さと比重をおおきく感じるのはなんでだろう。たんに「異様」ってだけのことじゃない。
化け物、あるいはキチガイである由縁だな。それが世界をひらいてる、とってもおおきく。と感じてる、なかなか凄いよ。これ。