コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2013 04 20 はるあめ
寒い冬春が終わり、「よし、お腹を引っ込めるぞ」と一度乗ったけど、あとはまたあめ、あめで、事務所の入り口に駐輪されたまま。
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EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
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by kimiyasu-k | 2013-04-20 22:57 | Comments(4)
Commented by 高橋洋一郎 at 2013-04-21 12:57 x
この二枚、なんだか、とてもいい。
Commented by kimiyasu-k at 2013-04-21 15:57
どうもありがとうございます。
結構苦労しているんです。30枚くらい撮ったでしょうか。焦点をどこに合わせるか,ブレーキかチェンジレバーか,アルファベットか。ハンドルをどれだけ入れるか,どれだけ画面を傾けるかとか,いろいろやってこの1枚。その後,フォトショップでレベル補正,色も補正してます。それで会心かと言えば,何か足りないといつも納得できず。
Commented by 高橋洋一郎 at 2013-04-21 18:44 x
位相は異なるかな、でも…そのちょっと足りないところが、いいと思わせる。
外を走りまわる乗り手と一心同体の道具(ぼく、かつてビアンキのロードレーサーで通勤してた)、それが人の温かい場所に置かれるちょっとした不具合みたいなものに感情移入させられてしまってんだろうか。温かさ、それ。
ロータリーの写真はちょっと、襟を正す。これこそ言葉がなかなか出てこない。文句も、ない。レコードジャケットなんかだったらずっと忘れられない類のものだ。

こうやって繰り返し見てる。いつもの画像保存フォルダにも入れないで。
Commented by kimiyasu-k at 2013-04-22 05:26
うれしい限りです。興味をもって見て頂けるというのは何らかのメッセージが伝わっているという事なので。
ロータリーの写真は,どこかアメリカ,1930年台のアールデコを感じて撮った写真です。映画のワンシーンを彷彿とさせるような見下ろしだったので,珍しくいつも持参の超小型三脚にとりつけて窓台から撮りました。悉くカーブの道と四角いデコ風の建物が,ケバい人工照明の傘をかぶっているのが面白かった。またCAFEという字が読めるのも,結構意識したりしました。そして本当に誰も居ない,「人間不在」のところが結構気に入っています。現代の人間不在はデコ様式のあの時代に起源があるのかもしれないと。