コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2014 03 31 ブルーノ ムナーリ
ペタペタとアヒルが本の上を歩いたみたいな感じがする,というのは何となく良いなと自分満足しているのだけれども,その本のイラストを描いているのがブルーノムナリ.少し子供じみた「感動」を、イラストなどで表現していた20世紀のミラノの美術家で滝口修造や武満徹とも親交が深かったようだ.
ここのところ本当に本を読まなくなてしまった.「字が見えなくなってしまったので」というのは恐らくいい訳で,きっとPCの影響と怠けなのだろう.とは言え本当は本は買うのは好きでも読むのはそんなに好きじゃあ無かったのかもしれない.ともかく読むのが面倒なのだ.久しぶりに買ったのがこの二冊の本で,一冊はコモ湖はBELLANOベッラーノに住む小説家ANDREA VITALIアンドレーアビターリの「湖の見える窓」、もう一冊がGIANNI RODARIの「ファンタジーの本」.前者は地元作家だから、恥をかかないために読んでおこう.そしてファンタジーの本は、一頁にひとつの「お話」なので、飽きっぽい自分にも何とか読めるかもしれない。25年もイタリアに居るのだから、こんな本はスラスラ読めると思ったら大間違いで、知らない単語もしばしばお目見えするし、何を言いたいのか意味が分からない文章とも多々ある。仕事が図面だから、ついつい言葉は面倒で怠けてしまう。さて、そろそろ真面目にイタリア語の勉強をしようか。
d0104210_13525245.jpg

Epson R-D1 Canon Serenar 50mm f1.8
tumblr
[PR]
by kimiyasu-k | 2014-03-31 13:56 | Comments(0)