コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2015 02 08 ため息
思いもよらない雪の山道をしばらく歩く。一日中日のあたらないところは、まだ雪がまだらに残っている。それでも、ビブラム底の山靴を履いているわけではないので、一歩一歩注意しながら歩みを進める。雑木林の山道を辿ると雪の原が目の前に開く。そこには一軒の牧畜小屋が建っていた。もちろん羊たちは里に下りてしまったこの季節、人の気配は無い。それにしても真っ白な雪を背景にしたこの牧畜小屋の黄色い土壁とねずみ色の扉はあまりに美しく、思わずため息がでてしまった。
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EPSON R-D1x 40mmf1.4
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by kimiyasu-k | 2015-02-10 02:20 | Comments(0)