コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2016 04 24 地域性
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NIKON D3000 NIKKOR55mmF1.2
日本の地方都市は残念ながらどこも同じ風景になってしまった。駅に降りれば,駅前はどこも同じような景色が広がっている。でも,焼き物は不思議とその土地の窯があり,昔ながらのその土地の様式の焼き物が作られているから,楽しい。初めて行った松山には「砥部焼」がある。観光名所に行くよりも窯元に行って,焼き物漁りをする。イタリアまで持って帰るとなるとそんなに沢山を買い込む事はできないけれども,見ていればあれもこれも欲しくなる。それにしても,砥部焼のデザインはどうしてこんなに「モダン」なのだろうと関心してしまう。磁器とは思えないほどズッシリした白い肌に大胆で幾何学的な文様が,美しい色で描かれている。買い込んで来た蕎麦猪口や大胆な呉須の植物文の青絵の鉢が毎日ようのよう食卓に登場するけれども,何故かイタリアにもしっくりする。












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by kimiyasu-k | 2016-04-24 18:45 | Comments(0)