コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2017 06 25 木蔭の昼食
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EPSON R-D1xNOKTON40mmF1.4
連日真夏以上の暑い日が続いているから、日曜日のお昼はどこか涼みながら食事のできるところに行こうかと考えれば,もう10年以上前から一度行って見たいと思いながら何となく行く機会をのがしてしまった「赤い鶏」という食堂に行った。ネットで調べて建物や料理の写真まで見る事ができるから、昔のように「へえ,こんなところだったのか」とか「こんな料理は今まで食べた事がない」なんていう、意外性を楽しむことは出来なくなってしまったけれども、写真で想像したよりは遥かに魅力的な食堂だった。
赤い鶏食堂は、ランチョ高原の林の中にある。もともとコモ湖の山は牧畜が盛んに行われていたから,高原は牧草地として切り開かれた。今となっては使われなくなってしまった石の素朴な牧畜小屋が、別荘やレストランとして再利用されている。赤い鶏食堂も県道から外れて林の中を5分ほど走った林のなかにぽつりとあった。
こんな食堂は,農家の兼業としてやっているのだけれども法律上は,観光農業の範疇に入って税制などの優遇も受けている。
自分のところで作った野菜や肉をベースにした料理だから、メニューの種類はこのあたりなら何処に行っても同じだけれども,だいたいどこも美味しいのは間違いない。


















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by kimiyasu-k | 2017-06-26 05:24 | Comments(0)