コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

4月2日 月曜日 晴れ
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徳島県鳴門市の大塚国際美術館のメーンホールで、ミケランジェロが描き上げたバチカンのシスティーナ礼拝堂の天井画を陶板で完全に再現する工事が終わり、一般公開が始まった。
開館10周年の記念事業として、約7億円を投じ昨年秋から着手。 読売新聞

開いた口がふさがらない。言葉がない。美術館の客寄せ「見せ物化」がここまで進んでいるとは思わなかった。七億円の費用で若い芸術家を育てたら一体どれだけすばらしい美術館になっただろう。このような馬鹿げた企画を止める文化的な人材も土壌もないところに美術館を作っても仕方が無い。報道もそれがすばらしいことのように成されていることも驚きだ。
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by kimiyasu-k | 2007-04-03 03:21 | Comments(0)