コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2008年8月2日 日曜日 晴れ
アントニオ タブッキのインド夜想曲を読んだ。須賀敦子さんの本に翻訳者のあとがきを見つけて、非常にほめていたからだ。
本は好きだが、こちらに20年暮らしているが、そして日常生活はイタリア語で全く問題ないが、それでもやはりイタリア語の本を読むのは一仕事だ。
日本語に訳されているか知らないが、カロフィーリオcarofiglioのragionevoli dubbiを読み出す。こちらは、タブッキの本に比べてはるかに読み易いが、kawabata natsuが容疑者の妻であることに、彼女が寿司を作るコック(職人とならないところがミソだが)であることに驚く。今、イタリアではこんなにも日本が今日的だ。
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by kimiyasu-k | 2008-08-04 19:58 | Comments(0)