コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

2008年9月25日 晴れ
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ポレンタと並んでこの地方の料理にピッツォッケリpizzoccheriというのがある。これもやはり、何となく冬が近づいて来ると食べたくなるような料理だ。ピッツォッケリというのは、そば粉を使って作ったパスタで、形は日本のきしめんのように平たい。コモ湖の北からアルプスの懐に延びていく大きな谷はバルテッリーナと呼ばれる谷で、急な斜面に痩せた土地のために昔から蕎麦の栽培がされていた。ちなみに蕎麦粉はイタリアではサラセン粉farina saracenaと呼ばれている。蕎麦粉のパスタ、ジャガイモ、キャベツ、チーズ、そして写真はサルビアをパリパリに揚げたものを最後にのせている。おいしい!ものではないが、これもこの季節には何故かやはり食べたくなる。
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by kimiyasu-k | 2008-09-26 17:21 | 食・mangiare | Comments(0)