コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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2010 04 29
「変な生き物が居る!」朝、事務所の女子が言う。確かに「変な生き物が居る。」壁にへばり付いた「変な生き物」の写真を一枚接写する。「六本足なので、蜘蛛じゃなく虫みたいだ。」実物は写真の三分の一くらい。
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by kimiyasu-k | 2010-04-29 20:42 | Comments(2)
2010 04 28
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コレクションをしているわけでは無いが、ホテルに備え付けられた持ち帰ったシャンプー、リンス、石鹸がいつのまにか溜まっていく。安物のプラスチックの容器でもこうして綺麗な色の様々な形の小瓶が並ぶと、使うのが憚れる。良く見れば、スペイン、中国、ポルトガル、と訪れた国の記憶が蘇る。
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by kimiyasu-k | 2010-04-29 13:30 | Comments(0)
2010 04 24
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数年前から、コモ市は「大展覧会」と称し、巨匠たちの絵画展覧会を毎年一回開催している。街の中心地にある建設現場の仮囲いに、巨大なルーベンスのポスターが設置された。
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by kimiyasu-k | 2010-04-26 04:09 | Comments(0)
2010 04 23
1961年7月ワルターボナッティ、ロベルトガッリエーニ、アンドレアオッジョーノの三人のザイル仲間が、FRENEY谷から、中央稜、モンブランへの登攀を試みる。同じルートを目指す5人のフランス人グループと合流。季節はずれの低気圧にモンブランは大荒れとなる。頂上まで100mを残し一行は前進も後退もままならぬ窮地に落ちる。降雪、落雷の中で岩壁にしがみ付き数日を耐え忍んだ後、生き延びる道は荒天の中の撤退しかないと判断した一行は、下山を試みる。帰路は予想を絶するもので、ある者はクレパスに落ち、あるものは落雷にあい、あるものは発狂しメンバーは一人ひとり命を落としていく。最後に麓のクールマイヨールの街にたどり着いたのは僅かにワルターとロベルト、フランス人のピエルの3人だけだった。
こうしてロープウェイを乗り継いで3400Mの高さまで上がってくると、昔読んだモンブラン、イタリア語ではモンテビアンコ、の劇的な遭難のことが頭によぎる。
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by kimiyasu-k | 2010-04-24 05:30 | Comments(0)
2010 04 20
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一体何年前に何処から飛んできたのか、種から育ったチューリップが一本、庭に咲いた。球根から育てて翌年咲くチューリップに比べ、種から4,5年かけて育てたチューリップは小柄だが、何故か色も形も愛らしい。
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by kimiyasu-k | 2010-04-21 02:58 | Comments(2)
2010 04 18
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仕事を終えた後の帰路はいつも夜八時半ごろ。日に日に帰路は明るくなる。天気の悪い日には、暮れかかった光が湖面を映し出す。
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by kimiyasu-k | 2010-04-18 05:12 | Comments(0)
2010 04 15
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イタリアは牧畜の国。この季節、なだらかな丘陵地に爽やかな若い牧草がひろがる。
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by kimiyasu-k | 2010-04-16 06:50 | Comments(0)
2010 04 14
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日がほとんど暮れた夜8時半、窓から静かな湖を眺める。僅かな残光が揺らぐ湖面、透き通る大気、闇に沈む山々、ピグラ村の灯火。
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by kimiyasu-k | 2010-04-14 13:29 | 自然・natura | Comments(0)
2010 04 12
中世の仮装をして宝探しをしていた。こんな近くにこんなにも綺麗な村があることを知らなかった。20年以上イタリアに居るが、この城の塔からの街の景観は本当に驚きだ。駐車場がしっかり整備されているところを見ると地元の人には有名な観光スポットなのかもしれないが、ミラノに住む人でもこの街の名前を聞いたことがないという。それにしても、イタリアには隠れた綺麗な建築が無尽蔵にある。
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広場に見える盛り上がった部分は、ギアッチャイオ、氷室だ。昔、ここに雪をため夏の間の冷蔵庫として使っていた。街の先にあるのはサンジョルジョ教会、ロマネスク時代の原型が良く残されている。街、というには余りに小さなこの城砦村は、ミラノから南に70kmほど行ったピアチェンツァ丘陵地帯の丘の上にある。ロンバルディア平原の南端からこの気持ちのよい丘陵地帯が広がる。
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by kimiyasu-k | 2010-04-12 22:37 | Comments(0)
2010 04 08
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Eメールを使うようになってから、なかなか切手の世話になることが無くなってしまった。支払い催促の手紙でもこんな綺麗な切手が張ってあると嬉しくなる。この切手は、モンタディリベンツァ、monta di livenzaというトレビーゾの近くにある村の巡礼教会堂、奇跡のマドンナ教会のマリア様顕現500年を記念して発行されたもの。1510年、信心深いジョバンノ・チガーナが畑に向かう途中、彼の前に白いマリアが現れた?!!という、、、。
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by kimiyasu-k | 2010-04-09 20:52 | Comments(0)