コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

<   2010年 05月 ( 19 )   > この月の画像一覧
2010 05 28
シチリアで見かけた変わった畑。インドのイチジクと呼んでいる。サボテンの実。シチリアの大地に広がっている。
d0104210_6151998.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-30 06:15 | Comments(0)
2010 05 25
d0104210_148149.jpg
まずは数台の機関銃を手にした警官、黒いサングラスをした私服の護衛の船がやってきて窓を閉めろと言う。何言ってるの、わたしはここに住んでるんだから窓なんて閉めないわ。という受け答え。湖沿いに住む友人の家に遊びに行くと気の強い奥さんが話してくれた。こんなことがしばしばだという。
ここは全く知られていないが、世界中の政治家、要人、富豪、著名人が必ずやってくる観光スポットだ。こうして、豪華なボートタクシーにのってくる。
コモ湖にあるビッラエステという5★ホテルでは、様々な国際会議が開かれる。そこからコモ湖観光のメッカ、ベッラッジョに船で向かう丁度中間点にあるのが、このオーリドと呼ばれる、コモ湖に直接落ち込む滝だ。































-


[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-26 14:06 | Comments(0)
2010 05 24
こうして必ず村の誰かが、先客が居る。日曜日の午後、どこにも出かけず天気が良いと村の船着場に日光浴に行く。防波堤の上に水着でごろりと寝転がり、2,3時間も日に当たり本を読み、昼寝をする。ブレーバという、コモ湖沿いに午後北上する風が気持ちよい。
d0104210_22924.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-26 02:05 | Comments(0)
2010 05 24
risotto di pesce persico、ペルシャフィッシュのリゾットはコモ湖の名物料理。このあたりの人はご馳走として、この川魚で作ったお米料理、日本で言えば丼物を珍重して食べる。でも、ほとんど癖のないこの白身の川魚料理は、海の魚に慣れた日本人には決して美味しいものではない。そこで「金魚のリゾット」とあだ名を付けた。ネッソ村を散歩していると、古い黒くペイントした扉に、金魚が下を向いていた。
d0104210_549295.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-25 05:49 | Comments(0)
2010 05 24
d0104210_5465651.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-25 05:47 | Comments(0)
2010 05 24
村を散歩していると絶妙の色使いに出会った。栂だろうか、艶消しで仕上られた明るめの色の木の扉に、グレーのモルタル枠、黄色の塗り壁、巾木のザラザラ仕上げ。切り取って一枚の絵になるこんな色使いはイタリア人の技だ。
d0104210_5451622.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-25 05:45 | Comments(0)
2010 05 23
2週間の長い雨天、一週間の肌寒い日々のあと、5月23日、晴れ。今日からコモ湖の夏シーズンが始まった。
d0104210_540182.jpg
d0104210_22194310.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-23 22:19 | Comments(0)
2010 05 18
ようやく雨の10日間が終わり天気が良くなるかと思うと、毎日風が強く吹き、肌寒い。大気は不安定なままだ。すでに夜9時、日が沈む時には残照が雲を下から照らし出し、山の闇、街の灯りと不思議な世界をつくりだす。
d0104210_53532.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-19 05:03 | Comments(0)
2010 05 18
d0104210_20434234.jpg

手元に本がないのではっきりと記憶にないが、確かコルビュジェは「建築をめざして」のなかで、地中海への旅で、サヴォワ邸に至るまでの白の時代の原点となる「純粋幾何学」の発見をしたことを語っていた。ルイスカーンは、ギリシャ神殿を見て、ドリス式列柱の中に、地中海の強い光の中で、建築が光と影によって塑像性を浮かび上がらせる芸術であることを、スケッチしている。駐車場で見かけた、立方体の古い建物の断片と円錐の糸杉の何気ない風景に気を止めれば、彼らが地中海への旅の中で見た純粋幾何学が浮かび上がってくる。
[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-18 20:43 | Comments(0)
2010 05 17
Chiara scrive; un giorno, in studio, il capo va in crisi per la progettazione di 2 case a Tokyo. Non trova la soluzione. Prende una matita e comincia a scherzare sull'inclinazione politica dei vicini di casa. Cosi nasce una casa inclinata a sinistra, e l'altra a destra,,,,
事務所員キアラ記す;ある日、事務所で所長は東京の二軒の家のファサードデザインに良いアイデアが浮かばなかった。鉛筆を手にしたものの、冗談で近所の人たちの政治的な傾向をからかうお喋りを始めた。こうして、一軒は左に、もう一軒は右に傾いた家が出来上がった。
d0104210_21283881.jpg
foto by Chiara Molteni
[PR]
by kimiyasu-k | 2010-05-17 21:28 | Comments(0)