コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

<   2010年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧
2010 06 28
スペインの街の面白さは西ヨーロッパで唯一のイスラム支配を受けた国だという歴史から来ている。セビリアの街にはアルカザールというイスラムの宮殿とキリスト教のバロック教会のモニュメントが共存していて、イタリアから訪れても異国的な雰囲気に包まれる。写真で見るとまるで刺繍のような繊細な装飾で埋め尽くされたアルカザールが極めて女性的であるのに比べ、キリスト教文化の作り出したバロックの教会の表現はキリストの終焉をドラマチックに演出するのに余りに直截的で、一線を越えてしまっているような印象を与える。こうしてキリスト教とイスラム教のふたつの文化を並べてみると、今日のアフガン戦争などにイメージされる西洋社会からのイスラム世界のイメージは、あまりに一方的過ぎる気がしてならない。
d0104210_2533459.jpg
Alcazar
d0104210_19397.jpg
Hospital de la Caridad
[PR]
by kimiyasu-k | 2010-07-08 02:54 | Comments(0)
2010 07 01
d0104210_247959.jpg

セビリアの街で、どのレストランに行こうかと徘徊していると、「喰えば」というレストランの看板が目に入る。結構綺麗なレストランだ。が、遠慮しておこう、ということになった。
[PR]
by kimiyasu-k | 2010-07-07 02:47 | Comments(0)
2010 07 01
セビリアの南100kmほどのところにある白いヴェヘールの街。
d0104210_5501449.jpg

d0104210_5495837.jpg
d0104210_1457153.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2010-07-06 05:51 | Comments(0)
2010 06 30
d0104210_3272387.jpg

ヴェヘールの町で泊まったホテルは、イギリス人の経営するたった5部屋しかないホテルで、朝ろくにしゃべれもしない英語で雑談して、その日行く予定のカディツの街のおいしい食堂を教えてもらう。結局その食堂には行かなかったが近くのバー・レストランで魚三昧の昼食をとる。カディツは、この辺りではもっとも古い港町で、港町特有の雑居性が支配する街だ。ここはスペイン、大衆的なバーにはこうして、おそらく著名なマタドール、闘牛士の写真が壁を埋め尽くしている。
[PR]
by kimiyasu-k | 2010-07-05 03:27 | Comments(0)
2010 07 01
d0104210_19154028.jpg
ここは地中海と大西洋の堺、ジブラルタル海峡に近い、スペイン、barbateの海水浴場。山の上の白い街ベヘールに宿をとり、夜バルバーテの街まで食事をするために降りて来ると海岸に人が集まっていた。午後は暑すぎて海水浴場も人がまばらだが、夕方6時ごろは人が一杯だった。食事をはじめる夜10時でも、まだ海岸にはこうして人が一日の終わりを海で楽しんでいる。
[PR]
by kimiyasu-k | 2010-07-03 19:08 | Comments(0)