コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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2010 11 01 ポルトガル
再びポルトガル、アマレスの旧修道院Sta. Maria do Bouroのホテル。このホテルはポウサーダと呼ばれるポルトガル政府が修道院などの建築文化財を修復、改修してホテルとして再利用する施設のひとつだ。
歴史的な建築文化財に、大胆に現代建築家が手をいれ、魅力ある宿泊施設として再生している。ポルトガル中にある数多くのポウサーダの中でも、おそらくこのアマレスのホテルは、最も美しい。現代建築の手法による歴史的建造物への介入の仕方は、ほとんど、つぶやきと言ってもよいほどデリケートなものだ。ともすれば、過去の重圧につぶされ、ともすれば現代の傲慢さに打ち壊されてしまいがちなこのタイプの「建築的介入」の中で、これほど、見事に過去と現在が溶け合い、「建築」が蘇る現場に立ち会ったのはここが初めてだ。


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by kimiyasu-k | 2010-11-30 15:09 | Comments(3)
2010 11 26
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まずは、光の位置を決めないといけない。路面電車の正面と側面に当たる光の比率をどう設定するかだ。ともかく主人公は、正面側なので、こちらを明とする。側面をどこまで見せるか。あまりに暗くすると、電車のボリュームが表現できないし、規則正しく並ぶ窓も、捨てがたい。そこで、やはり順光で、3,40パーセント落とすことにする。
カメラが捕らえる角度を決める。ファインダーの中ですべて決められるかというと、目の前にやはり立体があるので、どうしても、ファインダーのイメージは先入観があってわからない。仕方が無いからいろんな角度で、取ってみるしかない。
後ろの赤い電車は本当ならなるべくぼかして背景としたいけれど、カメラがコンデジではそこまで望むのは不可能。せめて絞りだけは開放にしておく。
背景は、この場合は単純に無しということで、暗闇に消えるように。
色などは、後で修正することも可能だが、このリコーのコンデジはミクロで写すときは大概、綺麗な色を出してくれる。
というわけで、20枚ほど撮ってこいつが一番イメージに近いかなという、ポルトガルはポルトの黄色い路面電車。後ろの赤いのは3年前にリスボンに行ったときに買ってきたもの。
町のおみやげ物屋のどこにも売っている、これまたどこにもあるような2,300円のみやげ物。こんなガラクタと数年前まで馬鹿にして買ったことなどなかったが、ガラクタの山のなかにお宝が見つかることがある。馬鹿にしたものでもない。
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by kimiyasu-k | 2010-11-28 15:55 | Comments(0)
2010 11 26 ITALIA
まだ11月だというのに朝、家を出ると裏山はすでに白くなっていた。こんなに早い雪は、初めてだ。
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by kimiyasu-k | 2010-11-27 23:26 | Comments(0)
2010 10 31 ポルトガル
カミロの家、カミロはポルトガルの19世紀の文豪、そのカミロ教育センターを訪れた。アルバロシッザの設計したカミロの家は、Vila Nova de Famalicãoの丘陵地帯に、静かに佇んでいる。
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by kimiyasu-k | 2010-11-23 06:53 | Comments(0)
2010 10 30 ポルトガル
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by kimiyasu-k | 2010-11-21 18:53 | Comments(0)
2010 11 01 ポルトガル
ポルトガルの建物には、青絵のタイルがよく使われている。夜のポルトの町を散歩しようとホテルから10分も細い道を歩くと突如として灯りに照らされた陶器の巨大な教会が出現した。
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by kimiyasu-k | 2010-11-21 14:53 | Comments(0)
2010 10 30 ポルトガル
タヴィラの街に入ったとたん出くわした「美しい建築」。ニューヨークの摩天楼もどんなに有名な記念建築物もこんな建築にはかなわない。ここにあるのは端正で愉快なプロポーション、正直な素材、人間的なスケール、そして長年人によって住まわれた事実、、、、屋根に上れという標識。
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by kimiyasu-k | 2010-11-20 15:26 | Comments(0)
2010 11 01 ポルトガル
ポルトガル行きの半分の理由は、建築家アルバロシザの計画した建物をみることだった。これは、アヴェイロ大学の図書館・no comment
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by kimiyasu-k | 2010-11-20 06:37 | Comments(0)
2010 10 31 ポルトガル
お昼に出る飛行機までの時間つぶしにと、あまり期待していなかったファロの街をぶらついてびっくり。細い路地を抜けると突然巨大な石の塔と広々とした底抜けに明るい広場に放り出された。
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ヨーロッパには無数の広場があるが、こんなに綺麗な広場は、そう簡単にはお目にかかれない。日曜の午前ということもあって、人っ子ひとりいない。尖がり屋根の連続する真っ白な建物が何とも愉快だ。
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by kimiyasu-k | 2010-11-20 05:40 | Comments(1)
2010 11 01 ポルトガル
ポルト、夜。
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まだ、発展途上です。今回で、二回目、デートするのは。でも、大分乗り気です、二人とも。などと何を話しているか分からないから、馬鹿なことを考えて、夜、カッフェのテーブルで周りの人を観察するのも旅行の楽しみ。
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by kimiyasu-k | 2010-11-19 05:17 | Comments(0)