コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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2011 06 30 NESSO
綺麗なお花畑と思いきや、ここは通勤路。湖畔の家から国道までの階段道はあまり人も通らない。村役場も掃除人をなかなか派遣しない。一週間もすれば、道は雑草で一杯になり綺麗なお花畑が出現する。
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by kimiyasu-k | 2011-06-30 14:16 | Comments(0)
2011 06 30 COMO
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帰宅途中、ランベルテンギ通りの角までくると、トラックにでも轢かれたのか、かわいそうな白い自転車が雨に濡れている。
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by kimiyasu-k | 2011-06-30 14:14 | Comments(0)
20110629 COMO 水上飛行機
コモ湖はイタリアで唯一の水上飛行機の飛行場がある。余り知られていないが、その飛行機の格納庫は歴史的な建築家ジュゼッペテラーニの設計だ。別に何ということは無い、普通の大きな倉庫だが。軍用機というわけではなさそうだが、迷彩塗装の施された小さな水上飛行機の前を、これからプールに行きますよという、いでたちの女の子、二人乗りの自転車が横切っていった。だからどうしたと言われても、別に水上飛行機と自転車の二人乗りが関係あるわけでもない。イタリアでも自転車の二人乗りは禁止されている、などという野暮なことも言わない。午後、一番暑い時間にこうしてバスタオルをバックに入れてミニスカートの軽快な女の子が通り過ぎれば、コモ湖の夏ももう真っ盛りという気分になる。
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by kimiyasu-k | 2011-06-30 01:32 | Comments(0)
2011 06 28 NESSO 夕涼み
昨日に続いて、今日もイタリアとは思えないような蒸し暑い一日だった。夜9時、暗くなりかけている景色もぼんやりとしたモノトーンになっていく。ほとんど日曜しか人を見ることがない隣のモントルファノさんの家にも、誰か暑い街から逃げ出してきのか窓から灯りがもれている。テラスの手すりに座り、湖畔の夕涼みを楽しんでいる。
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by kimiyasu-k | 2011-06-29 05:15 | 生活・vita | Comments(0)
2011 06 27 NESSO 風鈴
暑い暑い一日だった。夕方といってももう夜9時半。バルコニーで気持ちの良い風にあたりながら食事を済ますと、先日、日本で金魚の絵のついたガラスの風鈴を買ってきたのを思い出し吊るしてみた。が、どうもイタリアの風では風鈴は上手く鳴らない。
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夏、コモ湖のこの辺りでは、午前中は北からの風「ティバーノ」が、午後は南からの風「ブレーバ」が規則正しく吹く。コモ湖はローマ時代から船による大事な交通路だった。大きな帆を張った船が朝は北から、午後には南から行きかったのだろう。わざわざ風に名前をつけるほどに、風が生活に密着したものだったに違いない。
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by kimiyasu-k | 2011-06-28 12:24 | Comments(0)
2011 06 26 イタリア、もう夏休み
イタリアはもう夏休み。近所にセカンドハウスをもつバデルナさんちの4人のガキが一緒にチベラ橋から湖に飛び込んだ。
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by kimiyasu-k | 2011-06-27 02:33 | Comments(2)
2011 06 24 COMO  コモ イタリア合理主義建築
コモはファシズムの時代、合理主義建築の本拠地だった。GIANNI と ENRICO MANTERO、二人のマンテーロの展覧会がコモの旧サンフランシスコ教会で開かれている。
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by kimiyasu-k | 2011-06-25 02:10 | 建築・architettura | Comments(0)
2011 06 24 ベルゴミのマリア
写真を整理していたら、以前撮ったベルゴミの彫刻、聖母マリア像がでてきた。一年以上前にブログで書いたが、こうして見ると改めて彼の彫刻のもつ迫力には圧倒される。わずか60センチ程の大きさの彫刻が見るアングルによっては巨大像にさえみえる。世界を覆う開かれた左手、懐妊を示す右手の人差し指にまず視線が引きつけられるが、全てのディテールが一部の空きも無く、創りだされている。何とも難しい表情をした顔、何かをつぶやこうとしている僅かに開いた唇、虚空を見つめる目。ほとんどミケランジェロ的といっても良いほどのダイナミックな両足を覆うマッシブな布の塊がマリア像を支える。
ただただ完成された芸術的な表現に打ちのめされた自分が、信心深い事務所に働くイタリア人にこのマリア像を見せたところ、彼女たちは、「キリスト教徒のもつキリストの母親としてのマリアのイメージと全く一致しない、マリア像としては認めがたい、だから美しくは見えない。」というのが評価だった。母性の理想像として2000年以上探し求められたこれまでのマリアは、愛や寛容、優しさの形だったが、21世紀のマリア像は、妙に神経質で尖っている。こんな硬いマリアの表情を見ると何故か世界中で起きている戦争や福島の原発事故などに対する、人間のおろかさを憂える現代のマリアなのだろうか。
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by kimiyasu-k | 2011-06-24 23:57 | 生活・vita | Comments(0)
2011 06 24 COMO  コモの風景   シグマ DP1 DP2
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オートフォーカスにセッティングをすると全くピントが合わない。5回も試せばいやになってしまうから結局昔のカメラのように手動でピントを合わせなければならない。ぶれ補正も無いから少し暗いところではすぐ手振れを起こしてしまう。バッテリーが消費していないのに50枚も撮るとバッテリ切れで電池を交換しろという。JPEGで普通に撮ればどうしようも無い写真しか撮れず、結局コンピューターで一枚ずつ現像しなければならないRAWファイルで撮らないといけない。そのため1Gメモリーで50枚程度しか写真が撮れない。もちろん高感度は使い物にならない。
こんな酷いカメラ、シグマのSD2(SD1も同じ)だが、こうして遠くに見えるコモの風景、ドゥオモ部分を拡大しても十二分に鑑賞に堪えるほどの鮮明な画像を叩き出してくれるFOVEON受像素子の魅力に取り付かれてしまうと、なかなか普通のデジカメには戻れない。
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by kimiyasu-k | 2011-06-24 19:53 | 生活・vita | Comments(0)
2011 06 21   サロンノ  乗り継ぎ駅
成田からの直行便は、夕方6時ごろミラノ・マルペンサ空港へ到着する。コモへの鉄道はサロンノの駅で乗り換えないといけない。乗り継ぎ列車を待つ間、西日の差すこの駅のホームに立ちこんな景色に出会うとイタリアだ。
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by kimiyasu-k | 2011-06-23 11:48 | 生活・vita | Comments(0)