コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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2013 01 16 新銀行口座開設
いろんな説明を丁寧に受けた後、
「キャッシュカードは、普通のものと、ディズニーの絵が付いたものと二種類ありますが、どちらに致しますか。」
一瞬ドキ、沈黙。「じゃあ、ディズニーの絵の付いたほうでお願いします。」
(何、このオッサン。本気で絵付き欲しいの。でも間髪を入れず)「それではディズニーの絵の付いたカードをご用意させて頂きます。」
「あ、冗談です。冗談。」ニコとするけど(そんなことも分からんのか。こいつアホとちゃうか。(急に関西弁の思考回路になる))
ニコ(こういう嫌がらせ言う客いるのよね。もう全く窓口なんてやんなっちゃう。でも慣れているからこういうこと)
「了承致しました。それでは普通のカードを用意させて頂きます。

まあ、外国暮らしが長いと頭がおかしくなるみたいだから、こちらが普通じゃないのだろうけど、いくらマニュアルにあるからって、初老のオッサンにキャッシュカードのデザインをミッキ−ちゃん付きにするかどうか、聞く方も大分、オカシイのではないだろうか。
という話を、会社のお姉さんにしたら、「でも、(かなりご高齢の)山田さん、可愛い絵の付いたカードが好きで使ってますよ。」と言われてしまった。やはりオカシイのはこちらみたいだ。それに気付かないのだから、かなりヒドイのだろう。気をつけないといけない。
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SIGMA DP-1
はるか彼方に新宿副都心とスカイツリーがすっきり見える。東京で一番自然の変化を楽しめるのは高層ビルの上かもしれない。写真クリック拡大
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by kimiyasu-k | 2013-01-18 15:16 | Comments(0)
2013 01 18 欲望都市
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EPSON R-D1 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.4
新機材を投入してしまった。レンズのことです。日本に行く度に、何か買いあさって来る。東京滞在のストレス解消は「消費」。日本にはじめて行った、東京を訪れたイタリア人が驚いていたのは、東京は人だけでなく、「モノ」にあふれていることだ。目眩がするほど、モノにあふれて消費を促している。まるで巨大な欲望都市のようだと。
初撮影のモデルになったのは、少なくとも1700年代のモルタイオというイタリア擂鉢。夏にはバジリコの葉をすり潰しペーストを作るのだけれど、お正月には、餅つきに活躍する。
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by kimiyasu-k | 2013-01-18 14:11 | Comments(0)
2013 01 09 アルプスゆきげしき
久しぶりにアルプスを上から見る事ができた。1月9日、マルペンサから飛び立った飛行機は、コモ湖の北から東に延びるバルテッリーナの大きな谷にそって東進し、オーストリアへと抜けて行く。
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SIGMA DP1
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by kimiyasu-k | 2013-01-18 07:19 | Comments(0)
2013 01 10
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Epson R-D1x Canon Serenar 50mm f1.8
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by kimiyasu-k | 2013-01-12 00:31 | Comments(2)
2013 01 09
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Epson R-D1x Canon Serenar 50mm f1.8
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by kimiyasu-k | 2013-01-11 00:04 | Comments(1)
2013 01 08 株割れの月桂樹
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Epson R-D1x Canon Serenar 50mm f1.8
庭には見事な株割れした月桂樹がある。太い幹を伐採した後でてきる若い芽は蘖(ひこばえ)というそうだ。その1本づつがほとんど立派な幹になるまで成長したのがこの月桂樹。
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by kimiyasu-k | 2013-01-08 14:28 | Comments(0)
2013 01 07 ねことばら
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Epson R-D1x Canon Serenar 50mm f1.8
50年前のキャノンのセレナーレンズ、開放、逆光でのボケはまるで割れたガラスに光が当たったようにキラキラして面白い。夕方、オリーブの木を背景に寒さの中一輪のバラが咲いていた。
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by kimiyasu-k | 2013-01-07 04:12 | Comments(0)
2013 01 06 ぶどうだな
一月にしてはやけに暖かい日曜日。セーターだけでも外が気持ちいい。φ9mmの異形鉄筋の支柱に亜鉛メッキのφ1.8mmの針金を二段に張って葡萄棚を作った。
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Nikon D3000 Nikkor55mm f1.2
このぶどう棚というかぶどう柵は、高さ1.2mくらいの石の壁の擁壁に沿って12mくらいあって、針金が2段張られている。石や木、草といった全く有機的な自然の中に、9mmの鉄棒が規則的に立ち並び、そこに細いキラリと光る針金が張られていると、自然と人工物の対比が何とも美しく感じられる。鉄のもつ強さ、人の手によって作られたこの不自然な”人工物”が何か強い”意思”を表しているようだ。
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by kimiyasu-k | 2013-01-06 23:24 | Comments(0)
2013 01 05 てすり
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Nikon D3000 Nikkor55mm f1.2
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by kimiyasu-k | 2013-01-06 07:45 | Comments(0)
2013 01 04 冬山
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Nikon D3000 Nikkor55mm f1.2
はるか昔、「お正月、冬山に入る」のにほとんど憧れみたいなのがあって、何回か雪の中でテントを張って年末年始を3000m峰で過ごしたのは懐かしい思い出だ。だからこの時期、新聞で必ず見かける高齢の方の冬山遭難は複雑な思いがする。
冬山は天気が良いと強い紫外線に目が見えなくなってしまうぞ、という情報に、思い切って買ったのはフランス製のGALIBIER EVERESTという舶来品のサングラスだった。耳掛かりのバネ構造の形が耳の形にどうも合わず、寒さに耳が痛くてしかたなかったけれど、エヴェレスとという名前のついたこの本格的な登山サングラスがうれしかった。
今は便利で廉価な登山用品がいろいろ手に入るようだけれど、真鍮で出来たコンパクトなプリムスのガソリンコンロ、ダンロップのジェラルミンのドーム型二重テント、ミレーのザック、ドロミテの登山靴、このサングラスなんてのは、持っているだけでうれしくなる道具たちだった。ほとんどモノを大事にしない自分が、30年経った今もこうしてパンフレットまで大切に保存しているというのはかなりのものだ。
携帯電話1本で簡単にSOSが発信できる便利な時代になってしまったけど、きっと氷点下20度の真っ白な雪の美しさも、危険も昔と全く変わっていないのだろう。
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by kimiyasu-k | 2013-01-04 08:11 | Comments(2)