コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

<   2013年 04月 ( 40 )   > この月の画像一覧
2013 04 14 禁止
これくらい気を使ってもらえば,「VIETATO GIOCARE A PALLA 球遊び禁止=サッカーやるな,このガキどもめ!」お役所看板もサマになる。ドモドッソラで。
d0104210_14104171.jpg
EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-14 14:11 | Comments(0)
2013 04 13 くさ つゆ erba rugiada
d0104210_22341473.jpg
EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-13 22:35 | Comments(0)
2013 04 12 まなざし SGUARDO
そんなに見つめないでください。Non guardarmi cosi.
d0104210_14223287.jpg
EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-12 14:22 | Comments(3)
2013 04 11 MILANO
走ることを飛ぶというのは方言かと思ったけど、ミラノでは人は本当に飛ぶ。
d0104210_0484081.jpg
EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-12 00:49 | Comments(0)
2013 04 11 鮟鱇
やけに寒い春。まだ広場のテーブルでのんびり座ってコーヒーを飲む人は見かけない。鮟鱇???
d0104210_16194958.jpg
EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
ポルトガルで定置網をされているmobulamobularさんのコメントの比喩が面白い。日本は回遊魚みたいだと。
魚種を特定すれば,アメリカマグロ。日本鯖。中国カツオ。ドイツ鯛,フランスシマハタ,イタリア鮟鱇かな。つまり,「経済」「経済」と走り回っている国はマグロや鯖みたいな回遊魚で止まると死んでしまうのに,ヨーロッパの国は基本的に地付きの魚だ。立派なドイツは鯛だし,イタリアは提灯ぶら下げて餌待ってる鮟鱇って感じか。こんなところでジッと2時間も腰掛けて街行く人をみてのんびりしていられるのはやっぱり鮟鱇ぐらいか。自分はつくづく思う。イワシか。
[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-11 13:38 | Comments(0)
2013 04 10 あか
赤いハイヒールか
d0104210_6305444.jpg
EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-10 06:32 | Comments(2)
2013 04 09 DOMODOSSOLA
狭い道を抜けると突然,小さな広場に出くわす。それもこんなにも統一感の無い建物が取り囲んでいるのに何故か,とても可愛く,美しい。奇麗に修復された白い窓の縁取りが印象的なレンガ色の2階建て,今にも崩れ落ちそうな尖り屋根の3階建て,ちょっと立派だけれどかなり古くなり色あせてきた4階建て。こんなに不揃いの建物にも関わらず,そこから生まれる広場はイタリアでもなかなか出くわすことがないほど魅力に溢れている。
d0104210_135488.jpg
SIGMA DP-1
d0104210_135337.jpg

d0104210_416166.jpg

d0104210_4154092.jpg
EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-10 01:36 | Comments(4)
2013 04 09 しもぶくれ
どうもこの「しもぶくれ」の窓に付けられた鉄格子は,お多福さんみたいで好きになれなかったのだけれども,ここに部屋の中から花が飾られると俄然サマになる。それに顔を突っ込めば横も見る事が出来るし。段々,お多福が好きになって来たのか。
d0104210_13593047.jpg
EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-09 14:04 | Comments(0)
2013 04 09 未来
今も地方の田舎に行けばこんな風景に出会えるのかもしれないけど,日曜の午後,お昼ご飯が終わると村の教会前の広場にそれとなく子供達が集まって来て,ちょっとませたお姉さん的な女の子が,小さな子供達の面倒をそれとなくみて,まだ少し寒いけど,長閑な時間を過ごしていく。まあ,時代が時代だからしらけ気味の生意気な子もいて独りで携帯で遊んだりはしているけど,何となくみんなの仲間,でいるという。こういう景色は昭和も三十年代の昔の景色,などと言わずに日本の未来の景色であって欲しい。学習塾やディズニーランド,ショッピングセンターばかりが日曜の午後の過ごし方じゃあないと思うのだけれど。
d0104210_5271185.jpg
EPSON R-D1 Voigtlander 40mm f1.4
実際ここで大事な事は,子供達が「自治」することを学ぶ事だ。
「自治に共通するものは自律autonomyと自己統治self‐governmentの結合である。個人が他者の統制にしばられずにみずからの規範,準則,目的といった規準を定立し,みずからの意見がみずからの行為を律する余地があるとき,そこに個人の自律ないし自治があるという。自治はついで,自己の意思が自己の行為を統制する能力,意思を行為に具現する能力を要件とする。」

残念ながらディズニーでも学習塾でも,自治を学ぶ事は出来ない。ましてや学校でもそれを教えてはくれない。年,性別,興味,の異なった異種の人間の集まる小集団の中で,子供達は自分のポジションをみつけて,自分を他者に表現し,自立し自己統治することを学んでいく。家族という守られた空間を一歩でればそこにはまずコミュニケーションを必要とする他者の空間が広がっている。日本では失われてしまった長閑な日曜の午後は,子供達にとっては無くてはならない時空間だった筈だ。待てよ。311で分かった事は,極東の国では官僚,企業による「統治」が行われている事で,およそ「自治」という観念が欠けている事だ。本当に日曜午後の長閑な時間が必要なのは自分たち「大人」なのかも知れない。
[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-09 05:28 | Comments(0)
2013 04 07 レムナ
コモ湖を取り囲む急峻な山の中腹には,張り付くように数多くの集落が発達した。斜面に密集して建てられた建物は,一階が所々トンネルのように穿たれ,細い道が村の中を走る。薄暗い通路のような道はあるところで突然開け,思いもよらない景色が広がったり,村一番の美しい家に出くわしたりする。ここはレムナというおよそ観光とは無縁のコモ湖東岸の山の中,標高600mにある。一体こんな不便な山の中にどうしてこんなに大きな村落が出来たのか,どうしてこんなに奇麗で立派な家が建っているのか,どこにそんな富があったのか,不思議なほど奇麗な家が建っている。
d0104210_29695.jpg

d0104210_29438.jpg

d0104210_2102773.jpg

d0104210_2163697.jpg

d0104210_2111066.jpg

[PR]
by kimiyasu-k | 2013-04-08 02:13 | Comments(0)