コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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29014 08 31 緑色の柵の向こう側の家
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EPSON R-D1 BIOGON 28mm F2.8
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by kimiyasu-k | 2014-08-31 17:47 | Comments(0)
2014 08 29 あさ2
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EPSON R-D1 COLOR SKOPAR 35mm F2.5
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by kimiyasu-k | 2014-08-30 06:19 | Comments(0)
2014 08 29 あさ
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SIGMA DP-1
あんなに恋い焦がれていたのにもう見向きもしないってのはあまりに非人情的じゃないかと,久しぶりにシグマのDP1のスイッチを入れた。(カメラのスイッチを入れるという表現も,昔は機械式だったからどうも不自然に思えてしまう。)確かにシグマは良く写る。それでも朝のこんなに微妙な光の諧調は,やっぱり写し込むことはむずかしく,相当、かなり,ひどくフォトショップで手を入れた。
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by kimiyasu-k | 2014-08-30 06:18 | Comments(2)
2014 08 27 短い
夏が終わると,日が短くなる。家に着いてからひと水浴して,そのあとバルコニーで夕食が取れたのに,もう帰宅時にはもうこんなに薄暗い。
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EPSON R-D1 COLOR SKOPAR 35mm F2.5
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by kimiyasu-k | 2014-08-28 05:45 | Comments(2)
2014 08 27 空き屋
ご主人が無くなり5年も経っただろうか。ロシア人のマーシャが引っ越すと夕方になっても明かりが灯らなくなってしまった。空き屋は,もの悲しい。家の前を通ると犬のブリッチョラが鉄の門扉の向こうでクンクン甘えた声で鳴いていたのはもう遠い昔のような気がする。
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EPSON R-D1 COLOR SKOPAR 35mm F2.5
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by kimiyasu-k | 2014-08-28 05:27 | Comments(0)
20140827 二つの扉
そのまま進めばペンキが塗られたグレーのドアを、階段を上がれば木のドアを開ける事になる。どちらが優れているという訳ではないけれども、何となく上に行きたい気がする。
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EPSON R-D1 BIOGON 28mm F2.8
あまり暗い話題はなるべく書かないでおこうと思うのだけれども、やはり現実は気になってしまう。
昨日,福島地裁で,原発事故の為に自ら命を断った渡辺はま子さんの損害賠償に関する判決が下り,東電への4900万円の支払いを命じられた。裁判では東電側は,自殺は「個体的脆弱性」に起因するもので,事故が直接的な原因ではないと主張した。原発事故がここ三年で引き起こした自殺者は,100人を超える。放射能の健康への影響が例え推進派の医者達によって言われているように、ほとんど無いにしても、100人もの人が命を失い、それを「個体的脆弱性」という言葉で処理しようとするのは「狂っている。」これではナチがユダヤ人を「劣る民族」としてこの世から抹殺しようとしたのと何ら変わらない。ダーウィンの「科学的」な進化論に従い、「優位」に立つものだけが、生き残る権利を持つというのだろうか。2014年という今、まだこんな「非科学的」な事が起きているのかと思うと不思議でならない。
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by kimiyasu-k | 2014-08-27 21:26 | Comments(0)
2014 08 27 3つの丸い唐辛子
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EPSON R-D1 COLOR SKOPAR 35mm F2.5
我が家の夕食,こんな粗食じゃあありません。お間違えの無いように。ちゃんとこれ以外にも,ミネストローネ,茄子のオーブン焼きやら数種のチーズ,サラミ,果物,最後にはデザートのプリンもあります。ご心配をかけるような写真ですが,こういう変な「構図」は「芸術的」かなと撮っただけですので。くれぐれも外国で食べるものも無く苦労しているんだなあ,なんて同情しないで下さい。
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by kimiyasu-k | 2014-08-27 05:12 | Comments(0)
2014 08 27 陶器とガラスの瓶
目当てのものは手に入らなかったけど、リサイクルショップにいくと時々とんでもなく「素晴らしいもの」が見つかるので、楽しい。陶器の瓶、奇麗で何とも難しいグレーの刷毛目釉薬のかかった、プロポーションも八頭身の瓶が見つかった。
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EPSON R-D1 BIOGON 28mm F2.8
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by kimiyasu-k | 2014-08-27 00:24 | Comments(0)
2014 08 26
頭の上に,何故か枯れた草みたいなのが垂れたバケツがぶら下がっているのを見て,「朝顔に つるべ取られて もらい水」てな句が頭に浮かんじゃうんだから,随分,文学的だなあ。
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EPSON R-D1 BIOGON 28mm F2.8
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by kimiyasu-k | 2014-08-26 05:28 | Comments(0)
2014 08 27 風情
先に帰国したとき紀伊国屋で串田孫一さんの文房具という昔読んだ事のある随筆集を買って来たのだけれども、しばらく開く事もなく本棚に並んでいた。晴れた日曜の長閑な午後、子供達のいる水浴場で、水の音と彼らの騒ぐ声を聞きながら、串田さんの本を開くのも「風情」があっていいじゃないかと、いそいそと生ハムのパニーニを持って水浴場にでかけた。
でも、やはり30年も経ってしまえば、同じ文章を読んでも当時の空気が蘇るわけじゃない。2、3話読むと、本は石の上に伏せて、子供と湖ばかり眺めている。その内、もう本当にこれぞイタリア、かなりダイエットの必要のあるほぼおばあさん軍団が近くにきて、まるでマシンガンの連射のようにガガガガがっと話しをし続けるので、退散。ああ、あの「風情」でエッセイを読むなんていう昭和の「優雅な」な時間は蘇らないのか。
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EPSON R-D1 BIOGON 28mm F2.8
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by kimiyasu-k | 2014-08-26 01:13 | Comments(0)