コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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2014 12 30 商売あらため遊び道具
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Sigma SD-15 17-50mmf2.8
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by kimiyasu-k | 2014-12-31 07:15 | Comments(0)
2014 12 30 聖母像
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by kimiyasu-k | 2014-12-31 02:47 | Comments(0)
2014 12 30 椅子の上に座る目に見えない真理
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Sigma SD-15 50mmf1.4
フーコーの思想においては「絶対的な真理」は否定され、真理と称される用語や理念は、社会に遍在する権力の構造のなかで形成されてきたものである
昔は手を広げて哲学などにも憧れて、訳のわからない本のページを開いたものだ。30年以上前に哲学が切り開いたこんな「知」がどうして今の現実社会を見る手段として利用されないのだろうか。
単純な話し、原発を巡る様々な真理とされる「安全」「経済性」などに関して、その真偽を探ろうとする議論は意味を持たないということだ。原発を支える理念そのものの真理性は否定され、そのような理念がまぎれも無く、社会に偏在する権力構造,つまり 官僚/政治家/マスコミ/電力産業 という偏在する権力構造のなかで見せかけの真理がつくられていくと言う事だ。だから,きっとフクシマの放射能で,健康被害なんて出やしない。ふくしま市民が権力を手中に収める時,はじめて健康被害も真理として現れるのだろう。
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by kimiyasu-k | 2014-12-31 01:58 | Comments(0)
2014 12 30 無精
寒い中,年末,年始に遠くに苦労して出掛けるのも面倒だ。ちょうど良い機会なので家でのんびり,もう滅茶苦茶に在庫してある写真の整理でもして,これまで撮ってきたロマネスク建築の整理でもしようかと,引っ張り出して来たのはカンツゥはガッリアノのサンヴィンチェンツォ教会
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EPSON R-D1 NOKTON40mmf1.4多分
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by kimiyasu-k | 2014-12-30 19:34 | Comments(0)
2014 12 30 アリアーテバジリカ地下礼拝室
多くのロマネスクバジリカ式教会堂では内陣つまり祭壇のあるスペースが身廊より階段10段程,1.5から2mほど高い位置に作られている。祭式を行う神父は一般信者より高い位置で執り行うことになる。それは丁度舞台と客席のような関係にある。そしてその内陣の下にはクリプトと呼ばれる地下礼拝室がある。内陣部分が2階建てになっている。その起源は,地下墳墓,聖遺物室,つまり聖人などを埋葬したり遺物を保管した場所と言われている。ちょっと薄暗く,階段を数段降りて,なんとなく湿度の高いクリプトには特別な空気が淀んでいる。そこは妙に緊密で濃度の濃い空間だ。上の祭壇,内陣が晴れの舞台ならこちらの地下礼拝室は,影の祭壇と呼んでもいいかもしれない。聖遺物の埋蔵所という機能的な意味もあったのは確かだろう。でもそれに加えて,教会はこのような影の空間を兼ね備えることを望まれ続けたという気がする。かつて,キリスト教がまだ公認されずに,それが知れれば命が奪われかねないという危険の中で,隠れて信仰を守っていた時代の遠い記憶が,教会のなかにこのような濃密な空間をつくりだしたのかもしれない。
クリプトは多数のスパン2,3メートルの独立柱で支えられた交差ヴォールトの空間で出来ている。そして必ずと言って良い程,柱はロマネスク様式の装飾的な柱頭を冠している。それは,ギリシャ建築で完成したコリント様式のように洗練されたものではないけれども,石を刻んだ職人の創意工夫と未熟さが見て取れて何とも味わいがある。向こう側の闇の空間,クリプタの中で人間臭いロマネスクの柱頭がこころを和ませる。
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EPSON R-D1 NOKTON40mmf1.4
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by kimiyasu-k | 2014-12-30 08:15 | Comments(0)
2014 12 29 へんな国 日本
今日は餅も作ったし,何となく正月が近づくとミカンが食べたくなる。
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かなり多数のイタリア人は,中国と日本の区別もあまりわからない。
かなり多数のイタリア人は,日本は技術が進んでいて,伝統もある国だと思っている。
若いイタリア人はほぼ100%,日本の漫画を知っている。
極々少数のかなり日本の事を知ってしまったイタリア人は,日本はへんな国だと思っている。
日本には女性専用客車ってのがあってそれは,日本には痴漢が沢山いるからだというと,分からない。痴漢というのはネクタイして立派なスーツ着た一流企業のサラリーマンが知らない女性のお尻を触ったりする事だと言うと,何故そんな事をするのか分からないと言う。そんな事イタリアでしたら女性がわめいて男に平手打ち喰わすのに何故,日本の女性はおとなしくしているのか分からない。ましてやその為に,女性専用客車が「まじめ」に走っているってのが,分からない。確かにそう言われてみれば,「男に恐怖を抱いた女だけが固まってひとつの客車を占めている」という光景は,昔映画でみたタリバンに脅された青いベールで顔を隠した女の集団の日本版と言えなくも無い。男女平等,まずは女性専用車なんぞ必要のない文化をつくって行く事なんだろう。イタリアでも,やっぱり仕事の場では女性は何かと難しい現実に突き当たる。でもいつの間にか,マスコミから消えてしまった都議会での女性議員への野次や痴漢のようにこと人権を犯すような事は許されない。憲法9条は改正したい人がいるけど,まさか11条,基本的人権の享有まで改正しようってわけじゃないだろうな,それがアメリカから押し付けられた憲法だというアリバイで。
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by kimiyasu-k | 2014-12-30 07:10 | Comments(0)
2014 12 29 焚き付け小枝素人写真
筋っぽいものを写真に撮るのは面白い。思いっきり絞りを開けて,ピントを一点に集中させてぼけぼけの写真を撮る。こういうのは素人の楽しみで,一寸,通になった人や職業写真家は決して撮らない。だから素人の特権で楽しませてもらう。
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EPSON R-D1 NOKTON40mmf1.4
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by kimiyasu-k | 2014-12-30 03:44 | Comments(0)
2014 12 29 メリーゴーランド
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EPSON R-D1 NOKTON40mmf1.4
クリスマス休みにはヨーロッパでは街の広場にメリーゴーランドが姿を現す。ディズニーランドもヴィデオゲームもない昔はきっと子供たちが群がり、歓声が広場を埋め尽くしていたのだろう。子供たちの乗らない馬が空回りしていて、ちょっと寂しい。
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by kimiyasu-k | 2014-12-29 20:30 | Comments(0)
2014 12 29 再びアルサゴセプリオの洗礼堂
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EPSON R-D1 NOKTON40mmf1.4
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by kimiyasu-k | 2014-12-29 16:11 | Comments(0)
2014 12 28 アリアーテのバジリカ 
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EPSON R-D1 40mmf1.4
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by kimiyasu-k | 2014-12-29 03:51 | Comments(0)