コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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2016 07 11 復活
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EPSON R-D1x NOKTON40mmF1.4
復活したのはかなりうれしいけれども、この使い捨てのご時世に、それにしても6万5千円の修理代は高い。このカメラはもう修理だけで10万円以上つかってしまった。おまけに調子の悪いあまり使わないBIOGONも1万円も掛かってしまって。こういうのをアベノミックスの成功、経済の発展というのなら、「人の弱み」に付け込んだアコギな金儲けがその正体ということか、と思いきや、人はそれを望んでいるという選挙結果なのだからこの世は分からない。







































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by kimiyasu-k | 2016-07-11 23:59 | Comments(2)
2016 07 04 標準レンズ
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壊れてしまってEPSON R-D1が使えなくなってからしばらく時間が経ったけれども、やっぱり他のカメラではどうもしっくりこないので、エプソンで撮った写真をつい懐かしんでしまう。圧倒的に緑が写せない,他のカメラでは。あとフォクトレンダーの40mmとの相性がとても良くて,自分のみる世界、見たい世界と一致している。これ以上の画角だと見る対象との距離感が遠くなってしまうし、微妙なことろだけれども50mmだと世界を「拡大」してしまうし、そんな遠くをはっきり見る必要は自分にはない。
一昨日は、この歳になって、この歳だからなんか誕生祝いみたいな昼食を自宅の庭でごくごく親しい人だけとした。外国に勝手に「移民」してきて暮らしているから親戚は独りもいないし再生産もなかったから、たいした人数じゃあ無かったし、木陰の涼やかな風が、マルチェッラの作ってきてくれたケーキに立てた蝋燭の火をかき消してしまい無数の炎をともす事はできなかったけれども、やっぱりこうしていっしょに祝ってくれる人がいるってのはかなり幸せなことで、幸運でもあったな、なんて事をしみじみと感じたりして、かなり良い日だった。
もちろん遠くを見たり,世の中を広くみたりすることは大事だけれども,結局人が気持ち良く生活するためには、ごくごく身の回りの,自分が直接手でふれることの出来る,自分で感じることのできる世界がどうかということが問題のような気がするし、それをもっと大事にしなければいけないような気がする。それは丁度写真で言えば40mmのレンズみたいなもので、これ以上の広角レンズでは余りにいろんな情報に惑わされてしまうし、望遠でははっきりと見え過ぎてしまい心配になり気が休まらない。インターネットというのは広角から望遠まで自由に使えるズームレンズみたいなものでかなり便利なものではあるけれども、ちょっと写真を齧ったものならすぐ気が付くけれども結局ロクな写真は撮れなくて単焦点レンズの足下にも及ばない。
有名レストランに行かなくても,話題の新商品を買わなくても,世界遺産を訪れなくても,40mmの単焦点で見れる自分の身の回りに無限の豊かな世界が広がっている。若い頃は、イタリアに行きたいなんて超望遠のレンズで世界をみることできたけれども、とてもあんな重いレンズを使える歳ではなくなってしまったので標準レンズの付いた,発色の良いカメラが一台あればそれで十分だ。この次帰国するときには、日本に置いてきてしまったもう一台のR-D1をとってくる事にしよう。




















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by kimiyasu-k | 2016-07-05 05:40 | Comments(4)
2016 07 04 颯爽 PADOVA
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SIGMA DP-2






























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by kimiyasu-k | 2016-07-05 00:41 | Comments(0)