コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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2017 06 25 木蔭の昼食
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連日真夏以上の暑い日が続いているから、日曜日のお昼はどこか涼みながら食事のできるところに行こうかと考えれば,もう10年以上前から一度行って見たいと思いながら何となく行く機会をのがしてしまった「赤い鶏」という食堂に行った。ネットで調べて建物や料理の写真まで見る事ができるから、昔のように「へえ,こんなところだったのか」とか「こんな料理は今まで食べた事がない」なんていう、意外性を楽しむことは出来なくなってしまったけれども、写真で想像したよりは遥かに魅力的な食堂だった。
赤い鶏食堂は、ランチョ高原の林の中にある。もともとコモ湖の山は牧畜が盛んに行われていたから,高原は牧草地として切り開かれた。今となっては使われなくなってしまった石の素朴な牧畜小屋が、別荘やレストランとして再利用されている。赤い鶏食堂も県道から外れて林の中を5分ほど走った林のなかにぽつりとあった。
こんな食堂は,農家の兼業としてやっているのだけれども法律上は,観光農業の範疇に入って税制などの優遇も受けている。
自分のところで作った野菜や肉をベースにした料理だから、メニューの種類はこのあたりなら何処に行っても同じだけれども,だいたいどこも美味しいのは間違いない。


















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by kimiyasu-k | 2017-06-26 05:24 | Comments(0)
2017 06 23 歳をとったら
歳をとったらこうして夫婦で山間の小さな石の家の前のベンチに腰掛けて,長閑な午後を過ごすなんてのも悪く無いな,と思っていたのはもう遥か昔のことで、歳をとってみたらとてもこんな長閑な日曜の午後を過ごすなんて雰囲気じゃあないし、大体小さな石の家なんて持っていないし、結局あれやこれややることがあって日曜の午後だって何となくせわしない。
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先日日本からお見えになった方と,ホテルに人と会う為に行った。その時何も考えることなく犬を連れて行ったのだけれども、それを見て愛犬家の知人は「え,イタリアは犬をどこでも一緒に連れて行けるんだ。日本じゃあこうは行かない。羨ましい限りだ。」と言われたのを聞いて驚いてしまった。家族とは言わないけれどもいつも一緒にいる犬がホテルのロビーにも入れないなんて,ちょっとオカシイのではないのかと思う。おそらく理由は,犬がオシッコなんかをして汚してしまうかも知れないということよりも他のお客さんからクレームがあった際に対応に困ってしまうという事だろう。確かに電車やバスにも犬は乗れないみたいだし、ましてやレストランなどはもってのほかということになっているようだ。どちらが進んでいるとかいう訳じゃないくて、どうも日本は「クレーム恐怖」,「規則厳守」,「管理社会」というあまり自由ではない、なんとなく窮屈な国になっているような気がする。社会的な規則は必要だけれども、各人が節度を持って振る舞えば,そして人に対しても寛容さを持つ事ができれば、基本的に規則などいらないし、各人がより自由に生活を楽しめるような気がする。もちろんイタリアでも規則で犬を連れていても良いからと言って,誰にも吠えまくるような大きな犬をホテルで見る事はない。






















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by kimiyasu-k | 2017-06-23 12:12 | Comments(0)
2016 06 22 暑い22時
22時を過ぎたのにまだ温度計は28度をさしている。
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by kimiyasu-k | 2017-06-23 11:49 | Comments(0)
2016 06 21 いやはや
暑い。扇風機はどこかに無かったかと棚の奥を探すと,古物市でみつけた50年代のプロペラが出て来た。
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by kimiyasu-k | 2017-06-22 05:38 | Comments(0)
2017 06 21 ボデンゴ谷
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by kimiyasu-k | 2017-06-21 21:15 | Comments(0)
2017 06 20 6月とは思えないほど暑い6月の遅い夕暮れ
先に帰国した際に,ツタヤで見付けた我が青春の書,串田孫一の山のパンセ、文庫本と、今年はじめて収穫した莢隠元と,少し前に松山に行った際に梅山窯で手に入れた蕎麦猪口,を並べた友人からもらった鉄の折りたたみテーブルで余りに暑いのでバルコニーで食事をした後に,9時34分に撮った写真。
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by kimiyasu-k | 2017-06-21 05:01 | Comments(0)
2017 06 20 うし テルツァコルテにて
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by kimiyasu-k | 2017-06-21 01:02 | Comments(0)
2017 06 19 石の上に座る
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by kimiyasu-k | 2017-06-20 12:06 | Comments(0)
2017 06 18 帰る
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何度でも行きたくなる所ではなく,何度でも帰りたくなる所,そんなところがこのボデンゴ村から更に谷を遡ったテルツォコルテだ。






















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by kimiyasu-k | 2017-06-20 12:02 | Comments(0)
2017 06 16 無限の夕暮れ
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刻々と変化していく夕暮れの空を見ていれば、飽きる事は無い。家からテレビが姿を消してからは、窓の外の世界は,無限に豊かになった。

















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by kimiyasu-k | 2017-06-17 05:08 | Comments(0)