コモ湖畔の書斎から dalla finestra lariana

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2017 06 04 観光客
観覧ができない私邸のサンタマリアレッツォーニコ城の門扉から中をのぞく、ドイツからコモ湖にバカンスにやってきた若くはないカップル。
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by kimiyasu-k | 2017-06-05 14:23 | Comments(0)
2017 06 04 バカンス
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冬,ほとんど太陽をみないドイツから、少し早めの6月にアルプスを超えてやってきてバカンスを楽しむ親子。

















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by kimiyasu-k | 2017-06-05 14:17 | Comments(0)
2017 06 04 サンタマリアレッツォーニコの城
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by kimiyasu-k | 2017-06-05 13:11 | Comments(0)
2017 06 04 かなり
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ベッラジョから、カデナッビアへ向うフェリーの上から,ベッラジョの白く輝くメルツィ家の館を見る。






















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by kimiyasu-k | 2017-06-05 05:15 | Comments(0)
2017 06 04 晴れた
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by kimiyasu-k | 2017-06-05 05:07 | Comments(0)
2017 06 04 おしめり
朝五時半雷の音で目を覚ますと夜明けの湖は雨霞。
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by kimiyasu-k | 2017-06-04 14:00 | Comments(0)
2017 06 03 ねる
犬を飼い出して,もう5ヶ月近く経った。今では,家族そのもので、こいつの居ない生活は想像ができない。犬と呼ぶのももう憚れる気がして、名前でレオ、というのだけれども、そのレオを引き取った時に,元の飼い主にお金を払った。それが何とも嫌な感じがした。金銭と命を引き換えにするみたいな事に何となく後ろめたさを感じた。ましてや高いとか安いなどという話しは、不浄な事のような気がした。
最近は,動物の愛護,というか,動物の権利,がよく語られる。おそらくヨーロッパは世界の中でも一番動物の権利が認められているのだろう。先日ご招待で5☆Lのレストランに行った時も、レオを連れていったし、ボーイは親切に水の入った犬用の器をすぐ持ってきてくれた。
世界の中では子供たちが飢餓のために死んで行く中で、たかが動物、その権利がどうしたと騒ぐな,と思っているひとも沢山いるし自分もその一人だった。でも常に横に自分以外の生命があることで分かった事は、人間も含めた他の生命を尊重,リスペクトするという感覚そのもので、結局それは「人権」という概念と通奏低音の部分で共通した感覚だと思う。そういえばきっと「じゃあ牛を育てて屠殺するのはどうなんだ」「魚は生き物じゃあないのか」という反論がすぐに聞こえてきそうだ。
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かなり有名な知識人が、自分が運営するサイトで、どうせ動物,犬など役所によって殺処分にされるもので、生きる権利など有していないのだから、獣医などに資格制度など要らない,誰でもやりたければ獣医はすれば良いという。大学で6年間も税金を使って教育するのは馬鹿らしいと。もうこれは人身売買を平気でしていた数百年前のような議論を恥ずかしげも無く,どうどうと書いているようなもので読んで,あきれてしまった。(この記事の本意は、獣医学科許認可をめぐる首相に対する批判は馬鹿らしいからさっさと止めろという極めて政治的な意図のものであるのだろうけれど。)
科学や技術は,20世紀に入ってから驚くほどの「進歩」を遂げているから何となく人間というのは、他の分野や知識,感情でも、つまり全人格的に「進歩」しているみたいな幻想を抱いているけれども、それが幻想以外の何ものでもなく、人はある部分では確実に「退化」さえしているのかもしれない。こんな馬鹿な「知識人」の論説を読むと,つくづくITや遺伝子工学などの目覚ましい進歩は、人間としての進歩とは全く関係の無い事を,改めて思い知らされてしまう。先日の国連の人権理事会の特別報告者が日本政府に勧告をしたのもこんな日本の現実を察したものだろう。経済的な豊かさや科学技術の進歩が、必ずしも人としての豊かさとは対応しているわけではない。
















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by kimiyasu-k | 2017-06-04 05:32 | Comments(0)
2017 06 02  共和国記念日 立ち入り禁止
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余りに暑いので,夕方家の裏にある標高1000Mほどのチバーノ高原に夕涼みに行った。ソルマーノ峠の牧草地はこの時期刈り込みが行われるから,まだ刈ってない草が倒れないように、「草の中に入るな」という立て看板が無造作に立てられていた。背後に聳えるのはグリーニャ岳で、アルプス最南端の花崗岩の岩山だ。














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by kimiyasu-k | 2017-06-03 05:45 | Comments(0)
2017 06 02 カモミールの花束
を頂いた。
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第1条 天皇は,日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は,主権の存する日本国民の総意に基づく。
第1条 イタリアは、労働に基づく,民主共和国である。主権は人民にあり憲法に規定する形式と制限の中でそれを行使する。
憲法改正とか言っているから、何か見えてこないかと、改めて我が人生に関係する両国の憲法をこうして並べて書いてみた。どちらも主権が国民にあるのは共通しているけれども、確かにイタリア人は、憲法の1条に「みなさん働きましょう。」って書いておかないと、みんな無駄話ばっかりしてちっとも仕事が進まない、という事なのだろうか。ということは、日本は「天皇は象徴です」といっておかないと、それ以外の何かになってしまうと言う事だろうか。(イタリア憲法の労働の話しはもちろん冗談です。ファシスト政府が戦後の共和国に変わる際の経緯から生まれた「労働」だと思います。)
よくよく読んでみると、何となく日本の憲法というのは、おかしい、というか、解りにくい。まず主語が、憲法の初めなのだから、「日本は」とくるのが自然のような気がするけれども、「天皇は」が主語になっているのは、やはり日本は「君主国」だからなのか。そしてそれが「日本国」の「象徴」というのも良くわからない。まず、「象徴」というのは西洋語ではシンボルだから「記号」、日本国を表す「記号」だというわけだ。そう言ってしまうと、例えば日の丸の国旗などは日本国の記号として、完璧に機能しているのだけれども、「天皇」がそのような単なる記号であるとは思えない。つまりシンボル、象徴を越えた何かを有しているというのは、おそらく誰もが思っていることだろう。
国家が単一の「権威」によって治められるのは危険性をはらむ、つまり独裁的に権力行使に突き進んでしまう可能性があるので、「天皇」と「政府」という二極の権威構造をもつのは、世界的に見てもよくできた国家構造だと思う。イタリアでも、教会と政府という、二つの「権威」が重なりあうようにして国家を運営している。それは精神世界と現実世界という全く異なった次元ではあるけれども。
こんな短い文章の中で、簡単に語れるような「天皇」でないことは知っているけれども、どうも憲法の1条に規定されている象徴天皇ということは、分かりにくいし、完全に納得のいくものではない。日本人のアイデンティティの中では、天皇は単なる隠喩的な記号つまり象徴を越えた存在であり、意識、無意識のレベルにおいて、精神的なよりどころのひとつ、であることは事実だと思う。
これまた訳のわからない自衛隊と憲法9条の関係ばかりが問題にされる改憲論だけれども、戦後も70年が経ったのだから、まずは始まりの、第一条を真っ正面から取り組まないと、とても9条にまでは達しない。























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by kimiyasu-k | 2017-06-03 00:52 | Comments(0)
2017 05 31 初
泳ぎ
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ここ2、3日,本当に暑い日が続いた。思わず帰宅すると湖に飛び込んだ。5月にコモ湖で水浴するのは「ドイツ人」くらいなものだと思っていたけど,遂に日本人も5月に水浴をしてしまった。




















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by kimiyasu-k | 2017-06-01 04:47 | Comments(0)